相棒の甲斐亨

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本当にダークナイトはそれでいいのか?

ダークナイトはいきなりすぎる




ネタバレになるので、ダークナイトを見ていなくて
今後再放送やDVDなどで見るのを楽しみにしている人は
読むのを控えてください。

【探偵役(刑事)の犯行はルール違反ではない!】


なにしろ、犯人を書きますから。
オチを書くと言ったほうが正しいかもしれません。


その前に、
推理小説の古典の作家ベスト3を挙げるとしたら誰をあげますか?

いろいろ異論もありましょうが、私だったら、
ドイル、クリスティ、クイーンを挙げます。

ということで、こちらもネタバレを含みますので、
ドイル、クリスティ、クイーンの作品をよく知らなくて
今後読むことを楽しみにしている方は読まないでください。

つまり、この3人(クイーンがいるので4人?)の
名探偵は、いずれも正義のために犯行におよびます。


ということで、
探偵役が犯人になるのは禁じ手でもなんでもありません。

真犯人のダークナイトはカイトくんです。
このこと自体はアンフェアでもなんでもありません。

【ダークナイトの設定に無理がある】


ただ、問題なのは甲斐亨というキャラクターが
ダークナイトになるのは性格的に違和感があるということです。

ダークナイトが罪を犯すのは次の5日です。

2013年8月26日
2013年12月1日

2014年5月12日
2014年10月24日

2015年3月4日

2013年の秋に特命係に来ているので
ほとんどの犯行は、特命係の在籍時ですね。

この結末を最初から考えていたのなら、
カイトくんの性格や思考の方向性で、何らかの伏線が必要でした。

正義感が強いとか、「カッ」となると手が出るとか
それだけでは伏線としては弱すぎるでしょう。

それに、ダークナイトの定番の姿
サングラス、ネックウォーマー、赤いジャンパー
というのも、冬以外は目立ちそうです。

ジャンパーはリバーシブルで黒にしていたのでしょうが
それでも暑いでしょうし目立つでしょう。

【過去のドラマにも似たような設定】


必殺仕事人は基本的には同じ設定です。
中村主水がダークナイトになっただけです。

また、あやめないという設定ならば、今をときめく堺雅人さんが主演していた
フジテレビのドラマ「ジョーカー」がありました。

法で裁けない人物を、どこかの島に連れて行く。
あやめはしないけど、社会的には消えてもらう。
そのような設定です。

ヒロインも今をときめく杏さんでしたし、
視聴率もそこそこだったのですが、続編はできませんでした。

最終回は、いかにも
「続編を作ります」って感じで終わったのですが。

その後、堺さんが同じ局でやった弁護士が当たるし
他局ですが、変な時代劇や銀行員や精神科医していますから
まあ、忙しくなり過ぎたのでしょうね。

六文銭も大好評ですし。

【閑話休題】


話を戻ります。
ダークナイトの設定についてでした。

ダークナイトはカイトくんということで
話題作りのために無理やり作ったという感じが否めません。

カイトくんは相棒としても優秀だったので
もう少し何とかならなかったのかなというのがファンの思いです。

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